今の日本の社会は、真面目に働いていても貧困化してしまう時代だと言えます。
なぜかというと、アベノミクスによって、確かに雇用は増えました。
しかし増えた雇用とは、正規社員ではなく、非正規社員です。
非正規社員は時間給で働き、ボーナスをもらう事ができません。
福利厚生などの待遇もよくありません。
つまり、真面目に働いているのに、全然稼ぐ事ができない、貧困層を一気に増やす事になったのです。
生活費が足りないわけですから、当然なんとかしなければいけません。
そこで副業をする人が増えているわけです。

また老後破産や、介護殺人なんて物騒な言葉も最近耳にするケースが増えました。
どちらも高齢化社会の無理が生じた結果です。
年金の支払額は減り、また介護によるストレスや貧困による生活苦や絶望感から、介護の相手を殺してしまい、自分も自殺をする。
まるで心中のような殺人が増えているのです。
定年前真面目に働いてきたのに、老後をゆっくり過ごすどころか、老後破産や介護殺人で、人生の幕を終えるなんてイヤですよね。
そのため、老後の生活資金は年金はあてにできないと危機感を覚えた人達が、老後資金を貯金するために、副業をしているというのが現代社会の副業の背景なのです。どちらにしろ、幸せな社会とは、ほど遠いと言えますよね。

本業では、昇給が望めないどころか、いつリストラや倒産にあうかも分かりません。
ですから、本業だけに頼らず、別の収入源があるという点も、副業はリスク管理になります。
もしまだ副業をしていないで、将来に対して漠然と不安を抱えている人は、少額からでも構わないので副業を始めてみましょう。

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